シリーズ 隣室の僕は知っているの作品 (合計1本)

DUGA

隣のギャルママは十代で鳶職の彼氏とデキ婚してからずっと子育てに追われていたのでああ見えて若い頃ほとんど遊ばずに過ごしてきたらしいのだが最近たまに旦那を見送った朝につまらなそうな溜息を吐いているのを隣室の僕は知っている 相葉レイカ

マンション隣室にお住まいのご夫婦。ご主人は鳶職のお仕事をされている職人さんらしく、毎朝7時過ぎには現場の方へとお出かけになられる。それを玄関先で見送る奥様。ずいぶんと明るい髪色をされた、いわゆるひとつのギャルママと呼ばれ…