いとこ成長日誌 華奢なのに巨乳な美少女と親戚のオジさんと僕
久しぶりに帰省した姪っ子はとても成長していた。顔は相変わらず可愛いままだったが、体のほうの成長ぶりといったらなかった。ああ、もう夏が終わってしまう。来年が待ち遠しい…。無防備な美少女は大人を狂わせる…。
久しぶりに帰省した姪っ子はとても成長していた。顔は相変わらず可愛いままだったが、体のほうの成長ぶりといったらなかった。ああ、もう夏が終わってしまう。来年が待ち遠しい…。無防備な美少女は大人を狂わせる…。
私は夏休みを利用して田舎のおじさんの家に来ている。ここでは全てが「無」だ。何も考えず何もしない、頭をからっぽにしながら縁側でセミの声を聞く毎日。おじさんは私を毎日抱いてくる。ベロベロと体を舐め回し、秘部に舌をねじ込み、巨…
毎年、夏休みに遊びにやってくる年の離れたいとこ。東南アジアの血が入っている為、肌は小麦色で手足はスラリと長く、ケツが大きく腰が激しくクビレている。彼女は毎年、自分のされていることがわかっているのだろうか?今年もあたり前の…
毎年、夏休みに帰省してくる親戚の子。美しい小麦色の肌が汗ばんでいた。僕のイタズラを彼女は受け入れてくれた。だから、ただひたすら、彼女の肌を舐め続けた。じっとり脇汗、吸い付くような褐色肌、ヌラつくマンコ…君の臭いを嗅ぎたい…