恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~

恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ アイコン

素晴しい女性~さなとの出会いが、私に真夏を愛する情熱を甦らせてくれたのだった。彼女を一目見た瞬間に、たちまち私の気持ちは、青春時代へとタイムスリップしていた。まるで、ファッション雑誌から飛び出してきたかのように、モデルばりにシェイプアップされたスレンダーなスタイル。そして、アイドルのようなキレイな顔立ちに、特筆すべきは、その小ささだ。大げさではなく七頭身位しか、ないのではないだろうか。年甲斐も無く私は、この唇をその唇に重ねるだけの行為にすら、激しい興奮を覚えてしまっていた。だが、驚いたのは、そこからの激しさと積極性である。さなは、舌を深く入れ絡みつけるだけでなく、私の歯や歯茎の一本一本を丁寧に舐め回す。こんなに美形で清純そうな顔立ちをしていながら、どうしてこんなにエロくて、貪欲なのだろうか…?どうやら、私のスイッチは完全にオンになってしまったようだ。今宵は心ゆくまで思う存分楽しもう…。

全収録版を見る

パッケージ画像

恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ パッケージ画像

キャプチャー画像

恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 1枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 2枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 3枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 4枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 5枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 6枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 7枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 8枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 9枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 10枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 11枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 12枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 13枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 14枚目恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~ 15枚目