【素人】幻覚!妄想?突然、女上司に猫耳が生えて… 2 黒川さりな
仕事中に女上司に猫耳が生えた!いやどうやら上司の猫耳が見えるのは社内でも僕だけらしい。いますぐ働き方改革がひつようなのか?いや猫耳が消えないならいっそこのまま働きたおして耳つき上司をハメ倒せたほうが本望だ。なんて思っていた矢先、二人きりになった目の前の上司に猫耳が…。
仕事中に女上司に猫耳が生えた!いやどうやら上司の猫耳が見えるのは社内でも僕だけらしい。いますぐ働き方改革がひつようなのか?いや猫耳が消えないならいっそこのまま働きたおして耳つき上司をハメ倒せたほうが本望だ。なんて思っていた矢先、二人きりになった目の前の上司に猫耳が…。
友人の彼女が寝ぼけて僕の布団に潜りこんできてしがみついてきて、なんかポチッとしたものが背中にあたる…まさか!くそっ勃起しちゃうから勘弁してくれ!って言おうとおもったら、彼女のぷくっとした唇がすぐ目の前に!えっズボンも脱いでんじゃん!うおぉこの状況ヤバすぎるけどもうやめられない、とめられないっ!!
カノジョにお預けをくらった僕は性欲絶倫でとにかくヤリたかったんだ。それでよく顔も見ずに無防備に突き出されたケツに勃起したナニを突きさしてガンガンにピストン、膣内に出しちゃった。ああっ気持ちよかったと思ってたら挿したのは彼女の妹のおマンコだったからもう絶対絶命!のはずが、火をつけちゃったみたいで…。
カノジョにお預けをくらった僕は性欲絶倫でとにかくヤリたかったんだ。それでよく顔も見ずに無防備に突き出されたケツに勃起したナニを突きさしてガンガンにピストン、膣内に出しちゃった。ああっ気持ちよかったと思ってたら挿したのは彼女の妹のおマンコだったからもう絶対絶命!のはずが、火をつけちゃったみたいで…
お気に入りの美人コスプレイヤーさんを個人撮影中に拘束し、媚薬塗りバイブをワレメにぶち込んでスイッチオンして固定放置!すると粘膜に媚薬が浸透し、勝手にレイヤーの腰が動きだす。カラダに触れたらもうビクンビクンであとは目の前にガチガチに勃起させたチンポを差し出すだけ。ほら美味しそうにしゃぶり始めた…。
友人の彼女が寝ぼけて僕の布団に潜りこんできてしがみついてきて、なんかポチッとしたものが背中にあたる…まさか!くそっ勃起しちゃうから勘弁してくれ!って言おうとおもったら、彼女のぷくっとした唇がすぐ目の前に!えっズボンも脱いでんじゃん!うおぉこの状況ヤバすぎるけどもうやめられない、とめられないっ!!
普段ばっちりメイクで綺麗だけど隙がない女上司の家に終電逃して泊めてもらうことになって…。始発までとはいえなんか気まずいしどうしようと思っていたら、上司が目の前で化粧を落とし始めた。であらためてよく見たら、すげえ可愛いくてびっくり!なんか雰囲気も柔らかでドストライクすぎてオレもう我慢ができない!
ヤバい、はっきりいってヤバすぎる!リハビリ中の僕には看護師さんの白いパンツから透けて見えている下着のくっきりラインは刺激が強すぎて…。ダメだ勃起しちゃう、この状態でリハビリしろなんて!ギンギンなのが綺麗な看護師さんにバレちゃうよぉ。あっバレた…もうどうにでもなれと思っていたらえっマジっああっそんな…
ひさしぶりに会った幼なじみは友人の彼女になっていた!それだけでもびっくりなのになんと二人は特大のバイブで普段ズコバコエロいことをしてることが判明。幼なじみはエロい腰つきに成長しているしあーもう羨ましいったらないと思っていたら、チャンスが目の間に!日常使いのバイブを拝借してなじみのないおマンコに…
家族のケアにやってきた看護師さんは優しくて可愛くて、こういっちゃなんだけど羨ましい。そんでもってチンポを握ってもらっておしっこまで…あーオレのもにぎってシコシコ、ついでにあのパンツチラ見えのパンスト脚でこすってもらいてぇ。なんて想像をしていたらもう我慢できなくなってアレをパンスト越しにこすりつけたら…。
前からおっぱいデカいと思っていた友人の妹が自撮りで巨乳をSNSにアップしているところを覗いてしまったからもう勃起がとまらない!寄せたりつまんだり、目の前でおいしそうなオッパイがぶるんぶるん揺れまくり。「ゴメン見ちゃった、どうせならもっとエロく撮ろうよ」でもう据えパイごとズッポリいただきまーす。
幼なじみのあの子がなんと友達の彼女になっていた。昔は女を感じなかったあの子が目の前でお尻を突き出しぷりぷり!「たまらんイイ女になってるじゃん」と思っていたら、バイブと拘束具を発見してしまった!「嘘だろこのケツにこんなの突っ込まれてんの?」でついズコバコしたら潮吹いて感じまくるから…。
性欲絶倫の僕は無防備なプリケツに見とれて、彼女の顔も見ずにヤリたくなっちゃったんだ。で即ハメしてガンガンにピストン、単なる性処理用の穴として膣内に出しちゃった。ふー気持ち良かったぁと思ってたら、彼女だと思っていた穴が彼女の妹だったからもう大変!絶対絶命のはずが、「お姉ちゃんに内緒にスルからもっと…」
普段ばっちりメイクで綺麗だけど隙がない女上司の家に終電逃して泊めてもらうことになって…。始発までとはいえなんか気まずいしどうしようと思っていたら、上司が目の前で化粧を落とし始めた。であらためてよく見たら、すげえ可愛いくてびっくり!なんか雰囲気も柔らかでドストライクすぎてオレもう我慢ができない!
いつも仕事のフォローしてくれるデキる女上司(先輩)がなんと職場でおもらししてしまった。ボクは見て見ぬふりはできないタチなんで優しくフォローして勃起したチンポで濡れたパンストごと撃ちぬいてあげたら、思いがけない大洪水にチンポごと持っていかれそうに…。